お家の洗剤が、環境を浄化する洗剤に早変わり♪

快適な暮らしに必要不可欠な洗剤。
洗剤があるおかげで、汚れたものもサッとキレイになりますし、毎日を気持ちよく過ごすことができますが、一方で、環境汚染なども気になるところですよね。

洗濯洗剤、食器洗い洗剤、掃除用洗剤、ボディソープ、シャンプーなどなど、環境のことを考えると、なるべく自然派の洗剤を使いたい。でも、家じゅうすべての洗剤を変えるのはとても大変。

そこで、今回ご提案させていただきたいのが、お米と大豆からできた発酵触媒液『ノンジャーム』。
いまお使いの中性洗剤にちょい足しすることで、使えば使うほど地球環境を浄化してくれる洗剤に早変わりします。

米と大豆のチカラで、自然界の微生物が活発に！

汚れの原因“脂質”を分解

『ノンジャーム』は汚れの原因“脂質”を分解する力に優れているため、水まわりのヌメリや配水管までもがキレイになって、汚れがつきにくくなります。

有益な微生物群が発生・増殖

各家庭からの排水を通って下水などの屋外に流れていくと、途中の流路で有益な微生物群を発生・増殖させ、近隣の環境を浄化し、河川や海を美しくしてくれます。

自然界で共存する知恵から生まれた洗剤

自然には本来、微生物などの働きで環境を浄化する力が備わっています。
『ノンジャーム』は、そんな自然界にある浄化システムのお手伝いをしてくれる頼もしいアイテム。
各ご家庭で『ノンジャーム』を使うことで微生物がイキイキと活動を始め、排水が近隣の環境を浄化し、河川や海を美しくしてくれます。

その秘密は、『ノンジャーム』の原料である【お米と大豆】に施された特殊技術にあります。

環境浄化の秘密は触媒作用にあり

『ノンジャーム』の原料【お米と大豆】に施された特殊技術により抽出された【お米と大豆の酵素液】が、自然界に存在する微生物の働きを活性化させる【触媒】の役割をしていると考えられています。

実際に、この技術が飲食店・工場・畜産・農業などの分野で導入され、環境浄化機能を発揮しています！

ニオイ対策や静電気防止にも！

『ノンジャーム』は、洗剤としてお使いいただくほか、除菌、消臭、植物の生育促進など、さまざまな使い方ができます。

>”>◎『ノンジャームのさまざまな使い方はこちらから>>

「瀬戸内海をキレイにしたい」という想いから生まれました

～開発者　斉藤莵美雄氏にうかがいました～

『ノンジャーム』は、瀬戸内海近隣で働く際に海水の汚染を目の当たりにした開発者 斉藤莵美雄さんの「汚れていく海をなんとかしたい！」という願いからつくられた洗剤です。

電気関係や塗料関係など、さまざまな職業を転々としていた若い頃、たまたま縁があって瀬戸内海に面した造船所等に関連資材の調達納入をする仕事に恵まれた斉藤さん。
当時は、四日市や川崎、水島コンビナートの公害が騒がれる前でした。

あるとき、友人が「一度瀬戸内海で釣りをしてみたい」といいましたので、船釣りをすることになった斉藤さん。
船頭さん付きの船に乗って釣れそうなポイントを一日中あちこちとまわったのですが、汚れた海水では一匹も釣れませんでした。

釣りを諦め、船頭さんの案内のもと、沈船調査をしているダイバーさんを見学することになったのですが、鉄板の錆びが海に落ちて海水が汚れている光景を目にしたとき、「どうにか防げないものか」という気持ちを持つように。
「何か、瀬戸内海をきれいにする物質はつくれないものか」と考え、あるヒラメキから試行錯誤を続けた結果、完成したのが『ノンジャーム』だったのだそうです。

この出来事がきっかけで、昭和49年8月、水の改質資材開発応用の会社を設立。『ノンジャーム』他の実用化を目的に全力で取り組まれ、今日に至ります。

ニオイが気にならなくなった！

日本の化学業界は、開発されたものに一定の化学方程式がなければ商品として認められません。
そのため、斉藤さんの開発した触媒液もなかなか認めてもらえず、それが普及を大幅に遅らせる原因となりました。
しかし、時代とともに環境を破壊してはいけないと考える企業や工場が現れ、徐々に普及するようになってきたのです。

それにともなって、『ノンジャーム』のさまざまな働きも明らかになり、それは予想を超えた驚くべきものでした。
あるレストランでは、従来の洗剤に『ノンジャーム』を混ぜて使っていただいたところ、排水のニオイが約24時間で気にならなくなり、約72時間で水が透明になり、付近住民からの苦情が出なくなったのです。

また、ある農場では、堆肥づくりや作物の散布などに『ノンジャーム』を利用しています。
特に堆肥づくりでは、牛糞に『ノンジャーム』を噴霧するだけで微生物が活発になって発酵がスムーズに進み、稲作向けの良質の堆肥ができるだけでなく、ニオイも気にならなくなったということです。

使うほどに環境保全に貢献できる

自然には、「微生物などの働きで環境を浄化する力」が備わっています。
そして、『ノンジャーム』には、この微生物の働きを活性化させる触媒の働きがあり、配水管や下水道にヘドロのように付着した油脂類の汚れを分解します。

『ノンジャーム』を使えば使うほどに、河川や海はどんどん浄化されて美しく♪

家じゅうの洗剤に入れるだけでエコライフが実現します☆

現在は、息子さんと娘さんと従業員さんで力を合わせて『ノンジャーム』での地球環境改善に向けて取り組んでおられます。

お客様の声

★排水口のドロドロとサヨナラできた！

数年前から台所洗剤に混ぜて使用してきましたが、ひと月前になくなってからは節約のために購入を控えていました。
ところが、排水口のヌメリやふきんの黒ずみ（カビ？）などが出てきて、あらためて『ノンジャーム』の威力を確認することとなりました。（たるみん様/50代女性）

★排水口の汚れ具合がまったく違います！

使い続けることで排水口が汚れにくくなるので、強い洗剤を使う回数が格段に減り、結果的に自然にやさしくなりました。（mayumayu_voyage様/40代女性）

★家じゅうで大活躍！

トイレ掃除に使うと、本当にカビが生えにくくなり、洗濯洗剤に入れると、仕上がりがしなやかな感触があります．
シャンプーに入れて使うと、髪の調子が前よりよくなったみたいで、これは買って正解でした＾＾（えびちゃんさん/30代女性）

★ニオイは気にならなくなり、食器も髪もピカピカに☆

食器用洗剤に混ぜて布巾を洗ったらイヤな臭いが気にならなくなり、食器はピカピカ、排水口のぬめりが減り、シンクも輝きが増しました☆シャンプー＆ボディシャンプーは泡立ちが2倍くらいになって、泡がついたところから瞬時に汚れが分解されていくような感覚。流すとサラサラ、拭いた後はしっとり、髪はピカピカ、絡みもありませんでした。（ご購入者さま）

★手荒れにもいい結果が！やめられません。

家じゅうの洗剤にピュピュッと入れて使っています。嬉しかったのは、手荒れが気にならなくなったことです。
昔から、洗い物をした後は指にブツブツができてかゆくなるので困っていたのですが、『ノンジャーム』を入れだしてから、気がつけばブツブツが出てきていないのです。新しくなって入れるのを忘れているとまたカユカユになるので、不思議です。
我が家では、それ以外にも、洗濯洗剤やボディソープに入れています。洗濯するたびに適当な量をピュピュッと入れるだけなので習慣になりました。
これで，少しでも環境浄化に貢献できたら嬉しいなと思って続けています。（Y・S様　50代女性／京都府）

★いいところづくし！家じゅうの洗剤に入れてます♪

肌が弱く、合成洗剤を使うとすぐに指に水泡ができてかゆくなります。でも、いただくことが多いので使わない訳にもいかず困っていたので『ノンジャーム』と出合い、助かっています。
市販の台所合成洗剤が瞬時に少量で「あんしん洗剤」に早変わり。米と大豆からできているところ、環境を浄化し、よく落ち、臭いも抑える、おまけに経済的！いいところづくしです！家じゅうの洗剤に入れてます。（T・S様　50代女性/静岡県）

家じゅうで使って、我が家の排水口からしあわせの循環、はじめませんか♪

お米と大豆に特殊な技術を施すことで生まれた発酵液『ノンジャーム』。
洗剤として使うほかに「除菌」「消臭」にもチカラを発揮します。また、市販の洗剤に少し入れるだけで手荒れしにくくなったりと、嬉しいことも♪

使えば使うほど私たちもお家もキレイに、さらには地球もキレイにしてくれる『ノンジャーム』、ぜひたくさんの方にお使いいただきたいと願っています。

<written by 美習慣パートナーyoko（2024.5更新）>