食事が美味しくなるお箸『いやしろの箸』、そして、日本林業の現状を知る

日本三大美林の杉を使ったお箸♪

今日は、吉野杉でつくられたお箸『いやしろの箸』、そして、日本の林業の現状をお伝えいたします。

いやしろの箸

2008年、吉野杉の端材を使ってお箸をつくっておられる会社をご紹介いただき、奈良県・吉野に取材にうかがいました。

今まで知らなかった日本の林業のお話をお聞きし、また、職人さんが手作業で一本一本つくっておられるのを見学させていただき、改めて日本の製造業の素晴らしさに感服いたしました。

 

すごいです!!

 

職人さん

職人さんは、本当にやさしく、まるで語りかけるように丁寧に作業をしておられました。

きっと、わが子のように感じておられるのでしょうね。

そんな姿を見させていただいたことと、吉野の森をご案内いただいたこともあり、私まで吉野杉に愛着がわいてきました(^○^)

発売開始以来、かれこれ10年近くが経つのですが、家ではずーっと『いやしろの箸』を使っています。

一度使うと、その軽さ、やわらかさがとても心地よくて、もう~、今までのお箸が使えなくなってしまいました。。食事がより美味しく感じます^^

めん

ハワイアン

家ではいつも、ハワイアンな箸置きとセットです♪

 

知らなかった! 日本の林業と山の恵み

『いやしろの箸』の産地である奈良県吉野地方は、日本三大美林のひとつにも数えられています。

吉野の森

吉野杉は、大阪城や伏見城の建築材として採用されるなど、古くからその品質の高さが認められていました。

ところが、いま、日本の林業は危機に陥っているのだそうです。

長年、吉野で林業に携わっている杣人(そまびと)・松尾昭良さんに、「日本の林業の現状」についてお聞きしました。

松尾さん

山に光を入れてやらないと、木は大きくならない

*****

吉野をはじめ、国内においての林業は、人の手入れが必要な杉・桧等の人工林で成り立っています。

植林 ⇒ 間伐 ⇒ 伐採

を計画的に行い、一定の伐採率で一定の樹齢に達したものを選んで伐る方式を行っています。

吉野杉

山に太陽の光を入れてやらないと、木は大きくなりません。だから、定期的に木を間伐して山を管理する必要があるのです。

しかし、いま、その作業をする人間がどんどん減ってきています。これは大変深刻な問題です。
手入れする人が減ってくると、山が崩壊していきますから。

*****

国産木材の主な用途は建築材ですが、安価な輸入材に押されて需要が激減。

利益が出ないために林業労働者が不足している、という日本の林業の現状があるということでした。

 

「割りばし」って森林保全に貢献してるの!?

ちなみに・・・

割りばしというと、環境に良くない、森林保全の敵といったイメージ、ありませんか?

実際は、吉野の割りばしは、植林された杉や桧の原木のうち建築製品等に製材した後に残る外側の端材(背板)だけを利用しています。

日本の林業に貢献している材木の端材を有効利用してつくられているのだそうです。

丸太

※丸太から柱を取り、残ったカマボコ型の端材(背板)の中から木目や艶、割れ方等を吟味して材料が選ばれます。

このように、吉野地方では森林の恵みを余すことなく活用★

そして森林の保護育成を図り、清らかな水と緑、澄んだ空気を生み出す自然を守っていくことを考えておられます。

 

自然の木のままを感じてほしい♪

『いやしろの箸』に使われる杉の木の外側の部分(端材)は、色が白く、均一で細かい木目が美しい柄になっています。

また、自然なままの木を感じていただくために、塗りを施していません

ただ、艶を出すために、お箸に天然のイボタ蝋をコーティングしています。

そうすることで、より一層舌触りのよいお箸に仕上がりました(^_^)

口に入れるものだから、薬品処理された塗りのお箸が気になる方がいらっしゃるかもしれません。

『いやしろの箸』は、そんな方にもあんしんしてお使いいただけますね。

つかみやすくて食べやすい

さらに、お箸の先端は細くカットされています。

先端

私、これまではあまり、お箸に食べやすさを求めたり感じたりしたことがありませんでした。

ところが『いやしろの箸』は、先端が細いので、食べ物がとてもつかみやすいです!

また、自然の木ならではのやわらかさ(しなやかさ)が、歯に当たった時、すごく自然

食洗機でも洗えます(⌒-⌒)
さらに、もう何膳かあります・・・。

ちなみに、私は女性ですが、男性用を使用しています。

背が高めなので手も大きいのかもしれませんが(;^_^A

男性用の長さが使いやすくて気に入っています。

小学生の姪っ子たちが遊びに来たときは、昔買った女性用を使っています。

うめぼし

 

やわらかさに注意!

ただ、気をつけないといけないのがそのやわらかさ。

今までのお箸と同じ感覚で、硬めのお芋を割ろうとしたときに、折ってしまったことがあります・・・(;´▽`A“

それ以来、硬いものは注意してていねいな動作を心がけ、お食事を楽しむようにしています。
(おかげでイラチの性格がマシになったかも?)

また、デザインはとてもシンプルですが、お箸の上部には桜の花びらが刻印されていて、意外にインパクトがあります(*^-^)

はなびら

可愛らしさも備わっています。

 

最後に、スタッフとお客様から寄せられたお声をご紹介します。

お子様にも使っていただきたいお箸です

『いやしろの箸』は先が細いので、豆などの小さいものがとてもつかみやすいです。
家で使っていると子どもたちが興味をもち、短めの女性用の『いやしろの箸』を使うようになりました。
安心素材なのでお子様にもお使いいただきたいお箸です。
(スタッフ辰村)

食べやすくてイタリアンでも使ってしまう(笑)

前々から割りばしには健康にイマイチなものが多いと聞いており、マイ箸を持ちたいなと思っていました。
とても軽く、木の素朴な木目がナチュラルな感じで気に入ってます。
先も細くてすべりにくいので、小さなものもつまみ易く、麺類なども食べやすいので重宝しています。
あまりに食べやすいので、イタリアンレストランなどでも出してしまうことがあります(笑)。
(大阪府 T.T様)

 

使いやすくて自然にもやさしい『いやしろの箸』。

よろしければ、ぜひお使いくださいませ☆

 

おまけ

お弁当

取引先様とのお弁当の際もこのお箸で(^_^)

箸袋は、オシャレなカフェでつくられていたのをマネしてつくりました♪

なかなかgood!

(近藤 陽子 2017/11/21)

 

『いやしろの箸』 詳しくはこちらから♪

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