まかふしぎな人生の旅から生まれたクリーム

美習慣パートナー通信

「このクリームはね、私がつくったんじゃないんですよ。つくらされたの」

――こうおっしゃったのは、株式会社 漢方堂本舗 代表取締役 篠原早門(はやと)さん。
そして、つくらされたモノとは、『摩訶ゴールドクリーム』という特殊ミネラルイオンクリームです。

このクリームを使われたお客さまやスタッフから、そのすごさは聞いていましたが、クリームができるまでのストーリーをもっともっと詳しく知りたくて、2021年春、早門さんに会いに行きました。

夜まで続いたインタビューでは、クリームのお話へと続く早門さんの半生をじっくりゆっくり聞かせていただいたのですが、もう、驚きと感動の連続!!!
「こんな体験、平々凡々な私にはそうそうない」という不思議なことのオンパレードなのですが、早門さんの愛溢れる数々のエピソードにすっかり引き込まれ、あっという間に時間が経ったのでした。

篠原 早門(はやと)さん

生と死を超えた、その先にある愛といのちの物語

篠原 早門さんは、これまであり得ない数々の体験をしてこられた方で、その体験からつくられた『摩訶ゴールドクリーム』は、エネルギーに満ち溢れたミネラルイオンクリームです。

そのカギとなるのが、石。

石のエネルギーが凝縮されたそのクリームは、摩訶不思議な体験が重なって完成しました。
そして、その軸となったのは「突然の不調に倒れた義父のいのちを、なんとかして救いたい!」という早門さんの愛でした。

家族を思う愛、地球を思う愛、そして、次世代を思う愛。

早門さんは、10代後半~20代前半、自衛隊の中でも特に過酷なパラシュート部隊で研鑽を重ねておられたのですが、奥様のお父さま(義父)が突然の病で倒れたことでいきなりの方向転換となり、義父が営む美容・健康事業の商売を継ぐことに。

覚悟を決めたものの、慣れない商売で何度も何度も窮地に立たされ、ある時は真っ赤なおしっこが出るほど追い込まれたこともあったそうです。

それでも、商売を何とかしたい思いと義父を助けたい一心で東洋医学、さらには民間療法まであらゆる方面で研究に明け暮れ、国内外で奇跡としか言いようのない出会いを体験されました。

そして、クリームの原料となる「石」に出合い、さらには石からミネラルを抽出する特殊技術をも伝授され・・・・・・なんと!数十年寝たきりだった義父が歩けるまでに!

「家族を想う愛」が、国内外の並外れたチカラを持つ原材料へと開発者を導き、寝たきりだったお義父さまはナント!歩くことができるまでに回復されたのです。

ひとりの人間の溢れんばかりの愛が、必然ともいえるさまざまな出会いを引き寄せ、たくさんの人を突き動かし、見事なまでにつながって、石へとたどり着きました。
こうして、ついに、次元を超えた唯一無二の特殊ミネラルイオンクリームが生まれたのです。

早門さんのお話を聞かせていただき、クリームが誕生するまでの全貌を心で感じたとき、このクリームには「地球が誕生したときの記憶、先祖代々受け継いだ清らかな精神性、そして宇宙の愛」がインプットされているように思えてなりませんでした。

早門さんの、パラシュート部隊から始まる人生を一冊の本にまとめたのが『まかふしぎな愛といのちの物語~篠原早門さんと「心の玉」』です。
ぜひお読みいただき、愛を感じてみてください。


★篠原 早門さんの半生が一冊の本になりました♪
『まかふしぎな愛といのちの物語~篠原 早門さんと「心の玉」』はこちらから>>


♪おもしろ裏話♪ ~キッチンで石をぐつぐつ~

早門さんは、ご自身のまかふしぎな人生の旅の中、京都のある山で、クリームをつくるための特殊技術を伝授され、毎日キッチンで石からミネラルを抽出することに挑戦していたそうです。
そのときのエピソードを、ご子息・篠原 朱門(しゅもん)さんがこう話してくださいました。

朱門さん
「子どもの頃から父はいつもどこかに出かけていて、あまり家にいなかったんです。どこにいるのかわからないけれど、たまに家に帰ってくる。
僕が高校生だったあるとき、学校から帰ってくると、父が石を大量に持って帰ってきて、キッチンでぐつぐつと煮ているんです。石を煮沸しては爆発させている。一体何をしているんだろう、気でもふれたのかと心配になりました。

はじめは何をしているのかさっぱりわかりませんでしたが、イオン化技術を使っていろいろと試していたようです。そうしてできたのが特殊ミネラルイオンクリーム『摩訶ゴールドクリーム』なんですよ。ちょっと変わった家でした(笑)

早門さんが「試行錯誤の連続でしたよ」とおっしゃっていた、成功の裏にあったお話です。
失敗はない、何事もまずはやってみる、一所懸命にいまを生きる、そんな早門さんの生き様、そして、それを支えてこられたご家族のご苦労が垣間見られるエピソードでした。
それにしても、家に帰るとお父さんが石をお鍋で煮ていたら、ビックリですね!

篠原 朱門さん

★そんなお父さまを側で見て支えてこられた朱門さんは、現在、東洋美容療術師師範として日本全国を行脚し、数多の悩みと体験談に寄り添い続けておられます。
以下ページでは、朱門さんに教わったマッサージを以下のページでご紹介していますので、ぜひご覧くださいませ。

心の玉を傷つけない

早門さんにお話をうかがったとき、とても心に響いたことが3つあります。

ひとつは、「義父を救いたい、また歩けるようにしてあげたい」という愛溢れる思いでした。
その強い思いが現実を動かし、イオン化ミネラル研究者、治療師、超能力者、学者など、たくさんの方との出会いへとつながっていったのです。

「人が人を思う力にはとんでもないパワーがある!」ということを改めて感じました。

2つめは、「あきらめない」という強さ。
一所懸命にいまを生きると、必ず道は開かれる――人生は希望に満ちたものだということを教えていただきました。

そして、3つめは、「心の玉を傷つけない」ということ。

心の玉――それは、ありのままの自分。
生まれたときから、いや、生まれる前からずっと変わらない「愛」そのものの自分。
心の玉に傷をつけるということは、ありのままの自分から離れてしまうこと、そんな風に感じました。

生きていくなかで社会のルールや人に合わせることを覚え、玉が少しずつ濁り、ありのままの自分の存在(心の玉)に気づけなくなるときもあるかもしれません。

「心の玉を体の中心に持ち、自分を磨く」。

自分を一番大切に思い、自分に嘘をつかずに自分の気持ちに寄り添って生きていくことだと、早門さんから教えていただきました

地球の愛と共振・共鳴

篠原 早門さんとお会いしてお話をうかがい、「私たちは愛の存在なのだな」という確信のような思いが体の奥からこみ上げてきました。

私たちは愛の星・地球に生まれ、地球の一部〈愛の存在〉として与えられたいのちを生きています。
あまり難しく考えすぎずに、愛の存在である自分を信じ、どんな自分にもOKを出し、いのちを輝かせて生きていきたい。そして、いのちを輝かせて生きる人が増えて、自分の中にある愛を発信していけば、さらに大きな愛に包まれた地球になる。それが私たちの生まれてきた意味ではないかと感じました。

いま、地球は大変なときを迎えています。
切羽詰まった状況で苦しんでおられる方や、現実を生きるので精一杯という方もいらっしゃることと存じます。
目の前の現実に心が折れてしまってつらく感じることもありますが、起床後や入浴時、就寝前など、1日数分間でもご自身の「心の玉」と向き合い、秘めたる「いのち」を思い出す時間を取っていただきたい。
その大切なひとときに『摩訶ゴールドクリーム』がお役に立てたなら、心から嬉しく思います。

そうして、私たちそれぞれが自分の中にある自分だけの「いのちの輝き」と出合い、キラキラ輝く波動を宇宙に発信して、みんなで大きな愛の循環をつくってまいりましょう☆

<written by 美習慣パートナーyoko(2023.7)>

★東洋の秘宝と、特殊イオン化石薬の恵みがたっぷり詰まった
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