食材の酸化を抑えて熟成促進するプラスチック。愛してやまない『エンバランス容器』たち♪

今回は、一年中愛用させていただいています『エンバランス容器』シリーズをご紹介させていただきます。

前回の記事でもお伝えしていたのですが、ホントに我が家ではなくてはならない容器&チャック付き袋なのです♪

エンバランスとは?

「エンバランスって何?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。

『エンバランス』は、酸化を防ぐ力(劣化・老化・腐敗を防ぐ作用)と、活性・熟成の促進作用を持ち合わせた、画期的な素材です。

特殊技術により、酸化を防ぐ働きのあるミネラルを転写したエンバランスには、抗酸化作用に加えてナント!人やものをより良い状態に保つ活性化作用も認められています!

さまざまな優れた働きが!

エンバランス容器で保存『エンバランス』を使用することで、

★食品には「鮮度保持」
★水には「活性化」
★からだには「健康促進」

など、それぞれ私たちの生活に密接した部分で素晴らしいプラスの働きを発揮してくれます。『エンバランス』は、食品包装資材から水保存、農業、介護・医療関係などさまざまな分野にひろがっています☆

このように、優れた働きを持つ『エンバランス』、お客様にはもちろんのことスタッフの間でもかなりの人気者なのですよ(゚∇^*)

『エンバランス容器』で保存すると鮮度を保ってくれるし、熟成されて美味しくなるし、使い勝手もいいし。とくに、お味噌や塩麹などの発酵食品をこの容器で保存すると熟成が進み、より良い状態で発酵しますのでオススメです。

日々の生活に『エンバランス』を活用♪

余談ですが、私、食材の傷みには超敏感でして…ちょっと賞味期限が過ぎたり賞味期限がわからなくなってしまったら食べるのをやめてしまうほど(・・;)(家族に食べてもらいます……)

そんな私にとって、日持ち応援容器『エンバランス容器』はかなりの助っ人なのです(^○^)

我が家では、毎日丸型容器、チャック付き袋、たてよこピッチャー(小)を使用しています。

昨夜のおかずや食材の残りは丸型容器で保存して、翌日のお昼ご飯に♪

お野菜やお豆腐、きのこ類など使い切れなかったものも丸型容器で保存♪

また、年に一度つくる『手づくり味噌』も大きめのエンバランス容器に保存します。

このお味噌は、2016年2月に仕込んだもので、いい感じに出来上がりました♪
このまま保存もOKですが、常温で保存すると、左のお味噌のようにどんどん味が濃く(&黒く)なるので、今年はチャック付き袋に入れて冷蔵庫で保存しようと思っています。

一般に、足が速いといわれる麦茶(うちは、はと麦ブレンド茶です♪)の保存には、『エンバランスたてよこピッチャー』がすっごく重宝☆
扉に立てるだけじゃなく、横にしても保存できます♪

ひとつ難点といえば…会社でも使っていますし、実家や妹の家でもみ~んなが『エンバランス容器』使用。ですので、ちょっとお料理をおすそ分けしたりされたりするときに『エンバランス』を使うのですが、どこかに行ってしまうことが多々!

私はなぜか『角型』が、買ってはどこかに消えて…を繰り返しますので、いま、家にはありませ~んo(;△;)o

角型よ、いづこへ~~~ (」゚□゚)」

カラーも4色と豊富ですので、使い分けができますよ。

この、一度使うと手放せなくなる『エンバランス容器』。
一体、どのようにして誕生したのでしょうか。

『エンバランス』シリーズの開発者である、増本 勝久さんにお話を伺いました。

人に優しいプラスチックへ

増本さん

増本 勝久さん

増本さん:

15年程前、環境悪化や資源枯渇などの問題に危機感を抱き始めました。プラスチック製品は環境にとって「悪者」という烙印をおされた頃です。
私の会社は、食品や医療の分野に「安全と衛生」を提供する製造会社で、ちょうど多くの人々に対しての製品の提案を積極的に行っているころでした。

作業効率と衛生モラルの向上を優先すると、どうしてもプラスチックの使い捨て製品が多くなるのです。それも全ては人々のくらしを豊かにしていくため。しかし、「ただ便利なものを作り続けていくことが本当に未来の暮らしのためなんだろうか?」と悩みました。
でも、うちが廃業しても問題の解決にはなりませんからね。そこで、プラスチックについてきちんと調べてみました。

プラスチックは、原油から石油を精製するときにできる軟質ナフサというものからつくられます。
原油は、地球が何億年もかけてつくり出した大切な自然資源で、酸素と炭素と水素の結合からなる、本来人に優しいもののはず。

汚名を返上しなければ!と思いました。

「水」に着目する

増本さん:

人間がつくった物なら、製造の過程で工夫すれば、良いものに変えられる。そこで、着目したのが「水」でした。

ナイロンも、ポリプロピレンも、全部水がつかわれている…なのに、当時水に着目した科学者は誰もいなかったのです。
周波数の世界の人々にとっては、水の性質を変えればその物の持つ性質が変わるのは当たり前なんですけどね。

―― この業界では、画期的な支点だったのですね。なぜ水に着目されたのですか?

増本さん:

私は兵庫県の夙川(しゅくがわ)で育ったので、小学生のころから水遊びばかりしていたんです。大学のころまで、網を持ったら川に入り、上流から下流まで行ったりきたりしていました。川のどの部分にはどんな生物がいて、という川の生態系がからだに染みついています。

だから、汚いものは水で流せばきれいになる、という感性が身についたのでしょうね。

―― そうだったのですね。『エンバランス』の研究の中で、どのようにして水の性質を変えられたのですか?

増本さん:

たまたま家内が部屋に撒いていたEM菌の希釈液を、ある装置の中でプラスチックに反応させてみたのです。
そうしたら、物の劣化を遅らせることができたのです!

酸化させる性質が、酸化を遅らせる性質に変わる原理を発見しました。
その善玉菌を活性化させる性質で、食品が長持ちすることがわかった。
ビタミンCなどが壊れにくく、腐敗の進行を示す物質の発生も抑えられていたんです。

ある分析センターでは、「食べ物を入れる容器に菌を入れるなんてもってのほかだ」と言われたんですが、その後、EM-Xという飲料ができたことでEMの性質を問題なく入れることができました。
これで認可が下りて、『エンバランス』が完成したんです。

※EM菌…有益な働きをする微生物だけを混合して有用性を強化した有用微生物群。

※EM-X…玄米、パパイヤ、海藻、などを原料とし、人に有益な微生物群(光合成細菌、酵母、乳酸菌、放線菌、糸状菌など)を培養してつくられた飲料。有害な微生物を抑制、人間や動植物に有益な「酸化を遅らせる物質、抗生物質、可溶性栄養物質などをつくる。

バランスを持って開発する

増本さん:

もともと私たちの会社は食品衛生のプラスチック製品を商っていて、これが本業です。
設立当時は、食品業界の衛生管理が非常にずさんで、それはひどい有様で…。
それで、マスクや手袋、キャップ、白衣などを手がけるようになり、食品業界の衛生状態は格段に良くなりました。

―― 食品衛生の先駆けでいらっしゃるんですね!

増本さん:

はい。この経営基盤があるから、酸化を遅らせるエネルギーなどの研究ができるんです。
『エンバランス』だけだと、どうしても使命感だけが前に出てしまいますが、本業のおかげでバランスが取れる。
ものは、陰陽、両極の二つのエネルギーがあわさって存在しているのですから、両方認めないとね。

―― 『エンバランス』の名前の中にも「バランス」が含まれていますが、増本さんはそうした感覚の持ち主でいらっしゃいますね。

増本さん:

バランスは大事にしている方だと思います。『エンバランス』のおかげで、いろんな業界の方々とご縁をいただき、皆さんとバランスよくお付き合いをさせてもらっています。

『エンバランス』のエンは、円・縁でもありますので…それらは大切にしたいですね。

―― 増本さんのそうしたバランス感覚の原点は、どんなところにあるのでしょうか?

増本さん:

母親でしょうね。僕は戦中、青島(チンタオ)で生まれ、戦後処理に残った父を置いて、母と二人の妹と着の身着のままで日本に戻りました。

小学校に入る前、土木工事に駆り出された母親を見ていたときのことでした。高学年の連中に相撲に誘われて、皆の前でその高学年の子を投げ飛ばしてしまった。すると、まわりから石つぶてが飛んできて…。

僕も投げられた石を拾って投げ返したら相手の眉間に当たって大量の血が出たんです。
村中が大騒動になって、謝りにいかなければ村八分だと言われ…。石を投げてきたのは向こうなのになんで謝らなあかんのか、と思いましたが当時の村八分といえば大変なことでしたから、しぶしぶ母親と謝りに行ったんです。

母親は泣いていましてね。田んぼのあぜを二人でとぼとぼ歩きながら、なんでこんなことが起きているんだろうと考えていました。

それ以来ずっと、お袋を悲しませた、という自責の念にかられてましたね。高校生になって、勉強もしない、音楽やって一人で映画行って、水遊びして…悪さばっかりでしたけど、完全にグレなかった。大学時代、学生運動に身を投じていたときも、これ以上やっちゃいけないな、とか…何をしても自制心が働いて、バランスを失わずに済んでいます。

阪神大震災で得た経験

―― マイナスに見えることが、実は大切なメッセージを含んでいるといわれますが、理不尽とも思える出来事が、増本さんのバランスの原点になっているのですね。

増本さん:

そうですね。何事も経験させられて、学んで…と、その繰り返しのように思います。

阪神大震災のときもね、僕は神戸の東灘区に住んでいたことがあったので、ニュースを見たら涙が止まらず、居てもたってもいられなくなって。ワンボックス3台にパン7000食とウェットティッシュなどを積んで、社員と現地に乗り込んだんです。
自衛隊の方は地域のことを知らないから、地理に明るい私が救援物資を積んで走りました。
すると、どこの避難所でも、「水」。薬を飲むのも、トイレも、とにかく水です。

水を長期保存できる、備蓄用のタンクが必要だったんです。

その体験がきっかけで、『エンバランス』の12リットル入りの水のタンクができました。
震災も、経験しなければ何が必要なのかわからなかったでしょう。いただいた縁を運んで活かすことで、いろんなことが繋がってくる。

いまだに、何事も自分で好んでやっているようには思えません。「なんで僕がこんなことせなあかんのかな」と思うことばかりですよ(笑)。

『エンバランス』の開発中、くじけそうになっているといつもタイミングよく電話をくださる方がいたんです。お会いしたこともないのに、「続けなあかん。いいことやってるんだから、がんばりなさい」。そう言われるとやらざるを得なかった(笑)。

川の浄化は、やればできる!

阪神大震災のときも会社ぐるみでボランティアをされた増本会長。
その後も「天の川を清流にする会」に取り組まれ、枚方の天の川支流の新安居川をよみがえらせることにチャレンジされました。

新安居川は、枚方市で一番汚い川といわれた事もあったそうですが、活動を始めたら小鮒やメダカが成長を始めたそうです。
天の川が流れ込む淀川にも元気玉(EM菌入り泥団子)を投入されたところ、生態系が復活したそうです!
川の浄化は、やればできる!と、増本会長はおっしゃいました。


増本さん:

天の川には水草が繁殖しだして、冬になってこれが枯れると微生物が土に還します。
しかし、汚れたものと水草が絡むと腐敗します。絶えず微生物を活性化させて土をかき混ぜる、その循環をキープしなければならないんです。
手のかかる川ですが、自然の循環についてものすごく教えてくれます。

―― 常に自然の営みを体感されていることが、『エンバランス』商品の土台になっているのですね。

増本さん:

「悪者」にされていたプラスチックを、みんなを元気にする『エンバランス』として再生させてからは、人やものを見る目が変わりました。元々の「悪者」はないんですよね、人の意識がつくりだすものにすぎない。変容も可能だとわかったので、道は開くと信じられます。

私はザル人間なので(笑)、苦労しているイメージもない。壁にぶち当たっても、流すのが上手いんです。
しかし、内緒ごともできなくて、大事なことをしゃべっちゃったり…よく怒られます(笑)。

―― (笑)そういう方には良い情報も多くもたらされますから…お忙しいのは続きそうですね。

増本さん:

幸い、まわりに科学者の仲間がいっぱいいるし、「僕だったらこうする」というものもいっぱいある。
ものづくりはライフワークだと思っていますし…それらを生かしていく方向であれば、暇はないですね(笑)。


上記でご紹介させていただいています増本会長のお話は、2008年に取材させていただいたときのお話です。

このように環境を良くしたい、地球を良くしたい、とおっしゃる増本会長の想いが込められた『エンバランス』シリーズ。
人気の秘密は増本会長の原点にあったのですね。

取材したときからさらに10年近くが経ち、『エンバランス』シリーズはさらなる発展を遂げています!

エンバランスの基は農業から

増本さん:

自然環境的にも、日本の農業の現状・問題を含めて、非常に悪い状態に進んでいるので何とかしないといけない。

農業をしないと!

じつは、農業をやらないと『エンバランス』の説明ができないんですよ。
農業で大切なのは「土」ですから、土=土壌微生物の世界と向き合うことになるんです。
『エンバランス』に当初、有用微生物群を入れたのも、微生物がカギを握っているからです。

ところが、微生物という種全体を見渡すと、ほとんどが未知なるもの。確かなのは、ミネラルを栄養にして動いていることだけです。

であれば、与えるミネラルによって「場」のコントロールが可能になるわけです。

物質はすべて、本来表と裏両面の力を持っていて、「場」の質によってどちらかの側面が表面化するのです。
この問題を正確に把握しないと、『エンバランス』の本当の役割は果たせないかもしれないと感じました。

そんなときに出会ったのがミネラルを研究しておられる川田薫先生です。
川田先生は、「質のよい、目的にあったミネラルを与えることで、土壌微生物の勢力図(バランス)に変化を与えることができる」とおっしゃっています。

そんな川田先生とご縁ができたことで新たな世界が開けた気がしています。

『エンバランス』シリーズのご感想をご紹介します♪

トマト缶の保存に重宝してます!

『エンバランス』の容器はほんとに重宝します。うちで一番助かってるのはトマト缶の中身の保存。トマト缶って、ひとり暮らしだと、カレーをつくるのでも、パスタソースでも、カツのソースでも大体半分くらいの量しか使わないんですね。その次の日に使えばいいんですけど、ついつい忘れたまま置いちゃうと普通のタッパーなら間違いなく白いカビ…。
でも『エンバランス』は「やっば~~~い」と思うくらい経ってから、恐る恐る蓋を開けてもぜんぜん大丈夫!!これはすばらしいですね~。

あと、菊菜を『安心やさい』に浸けてから『エンバランス』で保存していたら、買ってきたときより3日後の方が新鮮でシャキシャキになってました。感動するくらい元気な野菜になります。(奈良県 T.T様)

鮮度を保ち、味落ちしない!

『エンバランス容器』暑い季節、お弁当の持ち歩きで食品の腐敗が気になりますが、この『エンバランス容器』は、鮮度を保ちとても安心して使えます。味おちすることもなく、美味しさも保ってくれて大活躍です!
また容器自体も、しっかりしていてそして用途に応じて選べるのもGood!(京都府 C.T様)

ずっと新鮮なままで驚きました!

『チャック付き袋』を主に葉物野菜の保存に使用していますが、普通の保存袋より明らかに持ちがいいです。
一番驚いたのがショウガです。いつもは全部使い切らないうちにカラカラに乾燥したり、カビが生えたりしていたのにずっと新鮮なままです。洗って繰り返し使えるのもうれしいですね。(広島県 K.K様)

※体感には個人差がございます。

まとめ

発売以来、進化を続けている『エンバランス』シリーズ。ものの劣化、腐敗、酸化を遅らせて熟成させたり、発酵を促進させる働きがあります。

キッチンに立って毎日の食事をつくっていると欠かせないのがプラスチック容器ですね。
一方で悪者といわれることがあっても、また一方ではとっても役に立ちます。

『エンバランス』シリーズは残った食材を美味しさキープしたまま保存できるので、本当にありがたい容器です。
つくりもしっかりしていますので、本当に長持ちします♪
よろしければ、ぜひ“エンバランス力”を体感してみてくださいね。

(近藤 陽子)

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