~ミニトマトの育て方~ 『絆+(みのり・あい)』スタッフしんやの農業日誌

こんにちは!

農業担当の青木しんやです。

 

そろそろ夏野菜のお世話が始まります。

今日は、ミニトマトの育て方をご紹介します♪

 

 

【苗の選び方】

 

ポイントその①

「ミニトマトの花が咲いているものを選びましょう」

 

 

花が咲いている苗を植えると、バランスよく成長していきます。 

 

花が咲いていない苗の場合、ミニトマトの茎の成長が進み、茎ばかり大きくなって花が咲きにくくなる場合があります。

 

 

ポイントその2

「葉と葉の間が狭いものを選びましょう」

 

 

 

苗を育てる時に、日当たりが悪く、水分が多いと、葉と葉の間が伸びヒョロヒョロの苗になってしまいます。

 

苗半作という言葉があります。

 

苗作りがうまくいくと、生育の半分は成功したようなものだと言われます。

 

苗を選ぶ時は、がっしりした苗を選びましょう。

 

 

【苗の植え方】

 

ミニトマトの生育適温は15~25℃です。

 

地域によりますが、本社のある京都では、ゴールデンウイーク前後がベストの気温になります。

 

用意するもの

✔ ミニトマトの苗

✔ プランター(24Lの深型)

✔ 土(プランターに合う量)

 

※会社では、15Lサイズの深型プランターで育てていますが、もう少し大きい24Lのプランターがおすすめです。

 

 

植える手順

 

  • ①プランターに、土をふわっと入れて表面をならします。

 ※土を押し込むように入れると水はけが悪くなり、野菜の生育に影響します。

 

  • ②『みのり』の1000希釈液をじょうろに入れ、表土から1cmほど内側まで湿らすように撒きます。

 

  • ③その後、たっぷりの水をあげます。

 ※じょうろで数回に分けて土全体に水が行き渡るようにします。土の種類によって水が染み込みにくい時も自然に染み込むまで待ちます。プランターの下から水が出てくれば、水やり終了です。

 

  • ④プランターの水が切れるまで、少し時間を置きます。

 

  • ⑤ミニトマトの苗の土を軽くほぐし、プランターに植えます。

 ※プランターの土の表面から、苗についている土が1cm出るように浅植えにして支柱を立てます。

 

 

 

  • ⑥週に1度のペースで『みのり』1000希釈液を撒きます。

 ※②と同じように散布してください。

 

 

育てるポイント

 

ポイントその1

「支柱をしっかり立てる」

 

ミニトマトの茎は細く、風などで振られる事があります。

振られすぎると、茎が折れることもあり、ミニトマトの生育にはよくありません。

 

しっかりと長い支柱でミニトマトを固定してあげることが大事です。

 

小さい苗の時は、50cmぐらいの支柱を使います。

 

 

 

少し大きくなると180cmの支柱を使います。

 

 

 

ポイントその2

「ミニトマトの誘引方法」

 

ミニトマトの茎と支柱を結ぶ事を誘引といいます。

普通に結んでしまうと、ミニトマトの茎を痛めてしまうことがあります。

 

ミニトマトにやさしい結び方がこちらになりなす

 

 

少しゆとりをもたせて「8の字」に結ぶ事によって、ミニトマトの茎に傷がつきにくくなります。  

 

成長に合わせて、誘引していきます。

 

 

ポイントその3

「わき芽をとる」

 

わき芽は葉っぱの上の付け根から出てきます。

 

 

 

伸ばしっぱなしにすると、どんどん伸びて管理が大変になります。

 

ミニトマトをはじめて育てる方は、全てのわき芽をとって1本仕立にするのがおすすめです。

 

 

大きめのわき芽を土にさしておくと、成長しミニトマトを収穫することができます。

よかったら試してください♪

 

 

ポイントその4

「水のあげ方」

 

苗を植えたあと、すぐの水やりには注意が必要です。

 

植えたばかりのミニトマトには、過剰に水をあげないことです。

 

水をあげ過ぎると、根が腐ってしまい枯れてしまうことがあります。

 

ミニトマトを植える時期は5月。徐々に暖かくなってきますが、真夏みたいなカンカン照りにはなりません。

 

ミニトマト自体もまだ小さく、プランターの土もすぐには乾燥しないので、土の状態を見ながら、水やりをしてください。

 

指で土を5cmぐらい掘ってみて、湿っているようでしたら、まだ水をあげなくて大丈夫です。

 

6月ぐらいになると、茎が伸び、どんどん大きくなり、7月ぐらいになると実もたくさんできてきます。

 

この時期になると、土がすぐに乾燥してしまいます。

土の状態によりますが、毎日朝にたっぷりと水やりをしてください。

 

 

ポイントその5

「追肥のやり方」

 

プランター用の土には、最初から肥料が入っています。

 

ある程度は、最初に入っている肥料で育ちますが、途中で葉っぱの色が薄く黄色くなったり、成長のスピードが遅くなったら肥料切れのサインです。

 

ミニトマトの状態にもよりますが、プランターの土の四隅に、支柱で真ん中ぐらいの深さまで穴をあけます。

 

 

そこに、肥料を一つまみずつ入れます。

 

 

 

 

肥料は、水をあげることで溶け出し、ミニトマトが吸収しやすい状態にしてくれます。

※この時に、『みのり』をあげると効果的です。

 

肥料のあげ過ぎは、病気や虫の害もでてきますし、肥料をあげ過ぎると減らすことはできません。

 

できるだけ、肥料は少なく、ミニトマトの様子を見ながらあげるのがポイントになります。

 

 

最後に

 

自然界の環境は、当たり前ですが毎日違います。

 

四季があり、気象も様々あります。

 

一日と同じ日はないでしょう。

 

うまく植物が育ってくれればいいのですが、うまくいかないときもあります。

 

 

そんな時は、自分自身が自然を感じ、植物と土、微生物と対話しながら、植物がどうしてほしいか、感じながら楽しくお世話してあげるのが一番だと思います。

 

ぜひ、プランター栽培初めてください!!

 

 

※絆+(みのり・あい)
トータルヘルスデザインでは、農業のことを「絆+(みのり・あい)」と呼んでいます。
「絆」から「実り」が生まれるという意味合いがあります。
また、「絆」を土台にして“愛が実る”、“穀物が稔り相楽しい”という意味も含んでいます。
そして、「+(プラス)」の意味は、どんどん指数関数的に増大していくことを意味しています。
 
(2017.04.15.)

 

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