こんにちは!
農業担当の青木しんやです。
去年植えたスナップエンドウと、葉やさい達です。
寒さよけの布(不織布)を上からかけています。
春には、おいしいスナップエンドウが収穫できますようにm(゚- ゚ )カミサマ
葉やさい達は小松菜、ホウレン草、ルッコラなどなど・・・
植えている場所は、畑ではなく花壇です。
この花壇は日当たりがよく、やさいがイキイキと育ちます。
いろんな葉やさいが混在しています( ゜Д゜;)
きっちり種を蒔くのがめんどくさかった訳ではなく、いろんな種を混ぜると
なぜか生育が良くなるのです。
しかも、種の蒔き方も、いい加減(良い加減)。
少し耕して、畝も立てずに種をバラバラ~っと適当に蒔きます(^∇^)
蒔いた後は、土を被せず、ほうきなどでサラサラ~っと掃くだけです(^O^)
なぜか、このやり方がうまくいきます。
最後まで間引きながら食べられるので、長く楽しめます。
皆様も、気が向いたらやってみてください。
※絆+(みのり・あい)
トータルヘルスデザインでは、農業のことを「絆+(みのり・あい)」と呼んでいます。
「絆」から「実り」が生まれるという意味合いがあります。
また、「絆」を土台にして“愛が実る”、“穀物が稔り相楽しい”という意味も含んでいます。
そして、「+(プラス)」の意味は、どんどん指数関数的に増大していくことを意味しています。
(2017.01.23)