こんにちは!
農業担当の青木しんやです。
最近、息子と月を見ることがあります。
冬の夜空は、空気が澄んでいてとても綺麗です .。゚+.(´∀`○)゚+.゚。
天体望遠鏡がほしいな~と思いつつ、小さな双眼鏡で見ています。
小さな双眼鏡でも意外と見えます。
息子が月を見て 「なんか!! オオカミ男、出てきそうやなぁ~」(「゚Д゚)「ガウガウ
2017年1月12日撮影
今年初めての満月~~ ( ゜∀゜)ノ
とても綺麗で、すごいエネルギーが出ているような気がしました。
お月さまのエネルギーは、人や動物、植物、地球上のすべてのものに、ものすごく関係があります。
農業は、月のリズムで、野菜を育てるとうまくいくようです。
種の蒔く時期、肥料をあげる時期、草刈りの時期、収穫をする時期・・・など、月の満ち欠けに合わせて作業すると効率よく野菜を育てられるそうです。
だけど、きっちりと月のリズムに合わせて育てるのは、なかなか大変だと思います。
なので、少しでも、月のリズムを意識しながら作業すると、面白いことが起こります。
種を蒔く時期が、1日でも違うと、虫に葉っぱを食べられなかったり、野菜の生育が全然違ったり、ビックリ現象が起こります。小さい事ですが色々変化していきます。
面白いですね o(^-^)o ワクワクッ
ぜひ、皆さまも月のリズムを、日常生活、農業などに取り入れてみてください。
月のテンポで作られた曲があります。
※絆+(みのり・あい)
トータルヘルスデザインでは、農業のことを「絆+(みのり・あい)」と呼んでいます。
「絆」から「実り」が生まれるという意味合いがあります。
また、「絆」を土台にして“愛が実る”、“穀物が稔り相楽しい”という意味も含んでいます。
そして、「+(プラス)」の意味は、どんどん指数関数的に増大していくことを意味しています。
(2017.01.18)